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朝倉市議会議員 かげ哲也の公式ブログ

鹿毛哲也の政治活動のブログを展開しています。どうぞご覧下さい。

11/3 漢方医 先生との対談

昨日久しぶりに漢方の松本先生のところに行って、血液検査をしてきました。
7年ほど前、膠原病の疑いでいろんな病院に行き病名がわからなく医者から、ステロイドを射ってみようと言われ、西洋医学に不信感を持ち、漢方の先生のところに行き免疫力をつけて治癒に導いていただいた大阪の先生です。僕にとっては命の恩人なんです。

 先生に診断してもらっているとき、「政治家になってまたストレスをもち、いろんな病気を出すように体をいじめて早く死ぬんだぞ」と怒られました。僕は、「先生から助けてもらった命、皆の幸せのために捧げます。」みたいなカッコいいこと言いました。
 僕は先生が、免疫療法で患者の病気を治すことをしていて、医療界と喧嘩しているをの知っています。真実は何か。患者を治癒させ医者にかからなくすること。
しかし、今の医療界は、免疫力を落とす治療に専念し、また患者が病院にかかるような治療を行っています。先生はすごい権力と戦っています。僕は先生にそのことを告げると、「政治の真実とはなんや」と逆質問されました。僕はしばらく考えて「よくわかりません。」と答えると先生は、「まだまだやな。勉強せいや。」と言われました。「これからの日本は、お金が無くなる。お年寄りも我慢の時が来る。死ぬとわかっていて延命治療は行わない。飯は最低限食えれば良しとする。最低限の生活で我慢するようにもっていく。嫉妬精神をなくす。税金は余計に払った人に表彰状を出す。生活保護は名前を公表する。人に迷惑をかけないが基本。補助金はすべてやめる。Appleなどは補助金なんかもらわないでも大企業になった。これからの日本を背負う若者にもっとお金がいく仕組みを作る。」というような持論を展開されました。
僕も、まだまだやる仕事がたくさんあると感じたひとときでした。気合入れて頑張らねば。


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真実の医師「松本先生」

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